会社案内
About US
会社概要
| 商 号 | 株式会社テツモウ | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 代表取締役 | 矢曳 元 | ||||||||
| 資 本 金 | 10,000,000円 | ||||||||
| 会 社 設 立 | 昭和 27年 2月1日 | ||||||||
| 創 業 | 昭和 2年 | ||||||||
| JIS表示認証 取得工場 |
|
||||||||
| 事 業 所 |
|
Greeting
ごあいさつ
安全と調和でつなぐ
持続可能な環境と社会を目指して
私たちは、従来の枠にとらわれることなく、社会のニーズに応じた製品やサービスを創出し、持続可能な社会の実現に挑み続けています。
金網という工業製品が担う役割は、災害から人命とインフラを守る防災製品、自然と調和した景観設計、河川や山林など、多様なフィールドでその力を発揮しています。「安全・安心・環境との共生」という新たな付加価値を創造し、社会に貢献することが、私たちの使命です。
私たちが目指すのは、人と自然が調和する未来。製品の設計・製造・施工のすべてを自社で担い、お客様と社会に最適な提案を行うことで、これまでにない価値を提供します。
また、従業員一人ひとりの創意工夫や行動力を大切にし、チームとしての総合力を発揮できる組織を目指しています。社員が仕事に誇りを持ち、成長し続けられる環境づくりにも力を入れています。私たちは、未来への責任を胸に、新たな挑戦を続けます。
History
沿革
| 昭和2年(1927年) | 矢曳茂平が金網製造販売を目的として米子市勝田町に矢曳金網店を設立 |
|---|---|
| 昭和27年(1949年) | 資本金30万円にて米子鉄網有限会社に組織変更 代表取締役に矢曳茂平が就任 |
| 昭和51年(1976年) | 資本金300万円に増資 |
| 昭和52年(1977年) | 糀町本社、手間工場手狭のため夜見工場に移転 |
| 昭和53年(1978年) | 資本金600万円に増資 |
| 昭和54年(1979年) | 代表取締役に矢曳元が就任 |
| 昭和56年(1981年) | 亜鉛めっき鉄線製じゃかごのJIS表示認定工場となる |
| 昭和57年(1982年) | とび土木工事、一般土木工事の建設業許可を取得 |
| 昭和61年(1986年) | ひし形金網のJIS表示認定工場となる |
| 平成7年(1995年) | 資本金1,000万円にて株式会社テツモウに組織変更 矢曳元が代表取締役を継承 |
| 平成8年(1996年) | 富益工場を新設 |
| 平成11年(1999年) | 神戸営業所開設 |
| 平成12年(2000年) | 松江営業所開設 |
| 平成12年(2000年) | 富益工場がひし形金網のJIS表示認定工場となる |
| 平成13年(2001年) | 広島営業所開設 |
| 平成19年(2007年) | 新JISマーク表示認証工場となる ・ひし形金網(夜見工場・富益工場) ・じゃかご(夜見工場) |
| 平成25年(2013年) | 島根工場を新設 |
| 平成26年(2014年) | 島根工場JISマーク表示認証工場となる ・ひし形金網 |
Business items
営業品目
金網
- ・ひし形金網
- ・エキスパンドメタル
- ・溶接金網
- ・織金網
- ・土木・建築用金網
- ・亀甲金網
- ・パンチングメタル
防災商品・道路商品
- ・落石予防工
- ・立入防止フェンス
- ・落石防護網
- ・防球フェンス
- ・法枠(ラス網、フレーム)
- ・バックネット
- ・じゃかご、ふとんかご
- ・外構フェンス
- ・カゴマット
- ・ガードレール
- ・カゴ枠
- ・ガードパイプ
- ・鋼製枠
- ・物置
- ・スリットダム
- ・車止め
- ・コルゲート、ライナープレート
- ・獣害対策フェンス











